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写真提供/柴田和夫さん

アートの森のある南足柄市のこと


南足柄市は、神奈川県西部にある市。日本の地図で調べるならば、まずは富士山を探してください。そのすぐ東側にある、神奈川県と静岡県の境。この境に接しているのが南足柄市です。 

市内各所から「富士山」が見え、特に県境の「足柄山」からは、富士山の裾野まで一望できます。「あしがらアートの森」会場のある北足柄地区からは、郷山を車でほんの20分程ドライブするだけで、壮大な姿を見渡せる足柄山「万葉公園」に行くことができます。

南足柄市は金太郎の生地と言われています。この金太郎の産湯にその水を利用したという言い伝えのあるのが「夕日の滝」。他にも南足柄市内には「水」に関するスポットは点在しています。これらが評価され、当市水は、国土交通省制定の「水の郷百選」にも選ばれています。子どもたちはもちろんのこと、お茶やみかんものびのびと。そんな贅沢な自然とともに市民が歩み、培いながら暮らせるのが南足柄市です。

この地区の歴史を、是非さかのぼってみてください。最も古くは先史、古墳時代には「古事記」での一説があります。その後も時代ごとに興味深い歴史が刻まれてきています。「大雄山最乗寺」も欠かすことのできませんね。詳しくは、南足柄市のホームページをご覧ください。

 

近代では東名高速道路「大井松田IC」や国道246号線からのアクセスも良いこともあり、富士フイルムやアサヒビールなど大手企業が立地していることも有名です。更に今後、箱根町への通行が可能となる道路建設の計画もあります。新幹線の発着がある小田原駅へのアクセスが良いことも、当市の魅力のひとつです。
 国外とのつながりでいいますと、オランダの「ティルブルフ市」と姉妹都市提携をしています。市内では毎年、春めき桜&菜の花に続いて、菜の花&チューリップの同時期開花を楽しむことができ、特に中部公民館ではフォトスポットとして賑わい、沢山の笑顔が集まります。
 
南足柄市は何もない?いえいえ。
何もないと思い込んでいたこの市には、実はあなたの転機になるようなご縁や発見が潜んでいるかもしれませんよ。