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 代表あいさつ

中 野 裕 一

 
足柄平野と湘南の海を一望に見渡せる丘で、『あしがらアートの森』を開催しています。
戦前、丘の上には白亜の洋館がありました。現在は、旧北足柄中学校の跡地となっています。優しい緑にあふれた丘は、青い空がいっぱいに広がって、とても気持ちのいい場所となっています。
『あしがらアートの森』は、卒業生や地域の人の思い出がつまった学び舎をすべて使い、毎年11月に開催しています。“元気”のシンボル、金太郎!そのふるさとから、「子どもと家族」が主役の楽しいアートのイベントを通して地域を盛り上げたい!と、『あしがらアートの森』は始まりました。
  


■「アートの森・絵画展」は?

“地域つながっ展”は、神奈川県の県西地域の子ども達の絵を集めた企画展です。「自分の町の子どもの絵は見たことあるけど、となりの町の子どもが描いた絵は知らないよね!」このような発想で生まれました。また、「子どもの絵だけでなく、いろいろな地域の子どもや家族が描いた絵を見ることが出来たら楽しいだろうなあ!そんな展覧会が欲しいね。」こうして生まれたのが、“日本つながっ展”(公募展)です。
公募展の展示形式はアンデパンダン展形式で、すべての応募作品を展示しています。個人参加と家族参加の2つの部門があります。
 


■「森のワークショップ」と「森のレストラン」

もう一つの柱のワークショップは、「見るだけでなくて、家族が作って楽しめて遊べるワークショップもあればいいな!」という声から始まりました。
小さな子どもから大人まで楽しめるよう、いろいろな種類のワークショップを用意しています。また、優しいものから少し難しいものまでを取りそろえ、参加費もリーズナブルなものになっていると思います。
ワークショップの数は20以上あるので、一日中楽しめます。お腹がすいたら、「森のレストラン」でお食事もできます。昨年は、ボランティアで音楽団体も参加してくださいました。クラリネット愛好会やソプラノ歌手、和太鼓集団の方たちのすばらしい演奏でした。音楽関係者の方々には、心から感謝しています。今年もお昼の生演奏を是非、実施したいと思っています!